すっぴん美人とアートメイク

最近は、芸能人がすっぴんを披露するのが、ちょっとしたブームになっているようです。すっぴんの写真をブログにアップしたり、雑誌に載せたりして、騒がれているアイドルもいます。
また、先日は芸能人のすっぴん姿を特集するようなテレビ番組もありました。メイクをしていてもかわいいけれど、すっぴん姿もかわいいと、さらに高感度がアップするようです。ただ、これはすっぴんと言っているけれど、メイクをしているじゃないか、という感じだと、逆に反感を受けてしまいます。ただ、今の時代、「すっぴん」とはいっても、「全く手が入っていない」とは言えないのです。
それが、アートメイクです。アートメイクは、入れ墨のような手法で、メイクに入れたいラインを、肌に入れてしまうものです。例えば、アイラインを目尻に引いているとして、それをアートメイクでやってしまえば、半永久的にラインを引いたようになります。
また、まつげのエクステンションというのもあります。これは、まつげにつけ毛をして、まつげ自体を増やすものです。つけまつげのように、毎日つけたり取ったりというのが不要です。結婚式の前などにこれをやる人も多いですが、だいたい、2週間から一ヶ月くらい持つそうです。その間は、つけまつげをしたり、マスカラをつけなくても、くっきりしたまつげでいられます。
また、まつげのパーマもあります。これだと、ビューラーをしなくても、いつでもまつげが上向きにくるんとなっている状態をキープできます。これは、一回ではなかなかかかりづらい人もいるようで、わたしも一回では全然効果がでませんでした。何度か通ううちに、きれいなカールを保てるようになってきます。
こうすると、実際には何もメイクをしていなくても、メイクをしているのと同じくらいにくっきりとした目元でいることができます。
芸能人たちは、こういう、お化粧とは違う形で手を入れていたりしますので、すっぴんなのに、顔が華やかなままだったりします。これを「すっぴん」と呼ぶのかどうかは、一般人から見ると、ちょっと微妙なところかなと感じてしまいます。